滑るシーンが広がる 暖かく動きやすい快適さ

2021／22のミレーのウエアは、クリアな発色とカラーブロックデザイン、大きなロゴなど、ゲレンデ映えするデザインに生まれ変わった。中でもパンツの裾に大きなロゴを配した注目の「テルライド」は、圧雪バーンはもちろん、非圧雪エリアやバックカントリーまで、あらゆるスノーシーンに対応するオールラウンドなウエアだ。

耐水圧20000㎜、浸透性20000ｇ/㎡/24hを誇る独自開発の「ドライエッジ」素材は、フルシームシーリング加工され、天候によるぬれも蒸れもない。2WAYストレッチでアクティブな動きにも対応できる。中綿は、ペットボトルからリサイクルされたリプリーヴRを採用し、高いストレッチ性と抜群の保温性で、どんなコンディションからもスキーヤーを守り、衣服内を快適な環境に保って活動をサポートする。

スキー教師であり、バックカントリーでも活躍するスキーヤー横山秀和は「膝を曲げても窮屈感がないので思い切って強いターンができる」と、テルライドパンツの立体裁断された動きやすさを高く評価する。彼のように幅広いフィールドで活躍するスキーヤーにとって、シーンを問わず暖かく動きやすいテルライドは頼もしいパートナーだ。

フィールドをもっと広げて、新しい雪上の楽しみを見つけてみよう。