QR動画連動企画が新登場!10月8日発売、スキーグラフィック11月号の読みどころです。
トップスキーヤーの中でも際立つ、繊細なスキー技術。青木哲也のテクニックが育まれたルーツをたどるインタビューに加え、ターン前半のズレ幅を使ったスキーコントロールのメソッドを自ら徹底解説!急斜面もコブもないスキー場で、どのようにテクニックを磨いたのか、DVD連動でルーツと技術を深く掘り下げていきます!
誰よりも速いターンを目指し模索し続けてきた高瀬慎一による、スキーをコントロールしターンスピードを上げる「台形ライン」のポイントとは? QR動画連動で、高画質動画をお手持ちのスマホやタブレットで手軽に視聴することができます!
スキーコントロールにおいて重視されるポジションや荷重ポイント、意外とわかりづらくないですか? 栗山未来がスキーコントロールで意識しているのはスキーを動かす起点「アキレス腱」。目的別にアキレス腱の使い方をDVD連動で詳しく解説!
その他、「SIAプロスキー教師の得意技レッスン第2回」には松沢聖が登場。コブ斜面で破綻しない秘訣は外脚のピボット軸を意識すること。こちらも連載第2回QR動画連動白馬八方尾根スキースクール監修「カッコよく滑るためのベースを作ろう!」第2回は肩の力を抜けばカッコよく見える!?リラックスした上体を作るエクササイズなどを解説。P.108からは山野井全のルーツとスキーへの想いに迫るインタビュー「山野井全 点と点を結んだ先」、「スキー場アルバイト情報2022」などなど、動画も技術特集もたっぷりな一冊。
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