どうする⁉︎用具選び
スキーグラフィック7月号の読みどころはこちら!
7月号といえばこの特集。今年は14ブランド31機種を若手技術選プレーヤーを含めたプロスキーヤーと編集部員が乗りくらべ。「テククラを目指す」「1級を受ける」「なんでも1台で」という3つの志向カテゴリーの中から来季の相棒をみつけよう!
どんなにハードなバーン状況でも、「積極的に外脚でバランスをとりにいき、スキーのたわみを引き出す」ためのテクニックを解説。無駄のない動きでシャープなカービングターンを描くための理想的な運動を学ぼう。
青木美和が掲げたテーマは「美しさ」。筋力に頼らない、疲れない、滑りにかかせない、スキーの性能をひきだすためのたわみの使い方を伝授。スキー技術のベースとなる滑り方を今一度学び、ゲレンデを気持ちよく滑ろう!
寒いとき、暑いとき、雨のとき、どうする?
今年のニューモデルウエア企画では気温別の「レイヤリング」を提案。最新のウエアだけでなくミドラーなどのアイテムを上手に使い分けて、ころころと変化する山の天気に対応しよう。
第50回全国岩岳学生スキー大会
インカレに出場できない大学同好会、クラブの受け皿として1974年に第1回大会が開催された全国学生岩岳スキー大会。あれから50年。いまなお学生スキーヤーの聖地として親しまれる岩岳大会で戦う選手たちをレポート。
今年は長野県・志賀高原に戦いの場を移して開催された全日本マスターズスキー選手権。こちらも50回に迫る伝統ある大会だ。なんと90歳オーバーの選手も出場!熟年レーサーたちの勇姿を見逃すな!
そのほか、
Close up!FISCHER「ブーツ革命BOA×RC4超一流のラッピングを体感せよ」
ATOMIC 今の技術のその先へ 解剖「新レッドスター」
Always Good Times「エランが描く未来に触れてみよう」
パウダーからゲレンデまで。楽しさ広がる「MILLET SNOW BASIN 」
東レ×白馬八方尾根SS「Dermizaxがつなぐ信頼の関係」
西 伸幸×丸山淳也×尾﨑隼士vol.3「 L字ターンがコブの滑りを変える」
REPORT「Goldwin Camp in 安比」
シーズン最後の思い出づくり!「SKI Technical Championship inよませ温泉スキー場 REPORT」
など、オフシーズンでも寂しくないスキー特集が満載!
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